2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
委員お尋ねのイベルメクチンにつきましては、様々な研究論文等が発表されておりまして、その評価が定まっているものではないと承知しております。 そこで、現在、北里大学を中心に医師主導治験が実施されているところでございまして、これに対してAMEDを通じて支援を行っているところでございます。
委員お尋ねのイベルメクチンにつきましては、様々な研究論文等が発表されておりまして、その評価が定まっているものではないと承知しております。 そこで、現在、北里大学を中心に医師主導治験が実施されているところでございまして、これに対してAMEDを通じて支援を行っているところでございます。
については、将来的に長い時間をかけて対応するならともかく、今これが国際基準になってしまうと日本で九割以上を占めているケージ飼いの方法が困難となり、ひいては卵の価格が高騰する可能性もあったことから、次なんですけれども、二次案を入手して間もなく伏見畜産振興課長と担当者が打合せをして我が国として反対意見を出すべきという方針を固めていたことが確認されている、この方針を踏まえ、畜産振興課はコメント提出に必要となる論文等
世界中や、論文等、アカデミア、エビデンスで広く認められるものに対して審査等を短縮して行うものですから、確かに、製薬会社の協力が必要なんです。大臣、それはおっしゃるとおり。そこは、だから、これから日本の最大の問題になってくるところでもあるんです。 しかし、これは、世界的な祭典をするんだったら、会社にだって、承認するから、公知申請等やりたいから協力してくれと言えばいいだけの話ですよ。
沖縄防衛局の調査におきましても、ジュゴンが確認された位置について地図上に示した資料につきましては、環境監視等委員会の資料や事後調査報告書などで広く公表しているものでございまして、論文等への引用につきましても許可が不要な旨、沖縄防衛局のホームページでもお知らせしているところでございます。
ただ、それについても先生御指摘のとおり、そのブースターというか追加的な接種と発症予防効果の関係についてもなかなか論文等もないという状況でございますので、そこは科学的な議論を慎重に進めるということではないかと考えております。
これは、こうしたアスリートとワクチンの接種について、いろいろな方が論文等を書いていらっしゃいます。やはり、一回目の接種から二回目の接種までは当然一定の期間を空けてやる、そして、その間に例えば疲労感であるとか頭痛であるとか筋肉痛であるとか発熱であるとか、いろいろな初期の状況が出る。
こうやって行ってまいりましたけれども、これまでの委員会の審議で様々御議論があったことでございますけれども、やはり個人の健康には様々な因子がございまして、窓口負担の見直しに伴う受診行動のみを取り出して健康状態への影響を与えるかどうかといった分析は困難でございますし、そういった健康への影響について政策面で参考にできるような確たる論文等も私どもとしては承知していないということでございます。
中国の衛生当局や医学論文等において十分に情報が公表されている状況じゃないというふうに承知しています。 その範囲内で一相、二相の試験は一応論文発表が一部公表されているようですが、第三相試験の論文はない、これも報道ベースだということであります。現段階ではそこまでしか承知しておりません。
○鎌田政府参考人 ただいま健康局長から申し上げたとおりでございまして、衛生当局や医学論文等にて十分な情報が公表されているとは承知しておりません。
それで、今の説明なんですが、旧刑法の明治十三年の頃は個人的法益だったのが社会的法益になり、戦後、個人的法益に回帰してきたというような説明をしている論文等も結構多いんではないかなと思うんですが、そういうものがあるということはいかがですか。それでいいですか。そういう考え方があったとかなり有力に主張されていると思うんですが、いかがでしょうか。
効果につきましては、まだ開発されて間もないものですから、どのくらいその抗体価が持続するかということにつきましては情報、データはございませんが、論文等によりますと、三か月程度は続くのではないかというデータが出されているところでございます。大変失礼いたしました。
言語能力や情報活用能力などを学習の基盤となる資質、能力として育成をしていくことが新学習指導要領の中でも求められておりますが、中教審の一月の答申において、「判断の根拠や理由を明確にしながら自分の考えを述べる力を身に付けさせることも必要だが、そのためには、レポートや論文等の形式で課題を分析し、論理立てて主張をまとめることも重要である。」ということが指摘をされております。
若手研究者の方々からは、学術会議の中の若手アカデミーにおいて、若手研究者による提言を取りまとめ、また関係省庁との接点としての役割を果たすなど活発に活動していること、学者に対する評価基準として論文等が重要であり、学術会議の活動が評価されにくい中、ポストが不安定な若手研究者としてはまず研究業績を上げなければならず、研究活動と学術会議などのアウトリーチ活動とのバランスが必要であることなど、様々な御意見をいただきました
○参考人(坂元昇君) 私は専門家ではありませんが、直近の論文等を読むと、集団免疫効果というのはどうやって決まるかというと、一引く一の分母に再生産率を入れてそれでその差を見るということの計算式と同時に、ワクチンのそこに有効率というものを勘案して計算するという直近の論文が幾つか出ておりますと、見ますと、今回のモデルナとファイザーの九〇%という有効率というものを余り想定していなかったようで、どうも五〇程度
委員御指摘がございました承認前の国内外の治験データ等については、これは承認審査の段階でその信頼性も含めて審査をするということから一定のちょっと困難さが生じることは御理解いただきたいというふうに思いますけれども、現在でも公表されている論文等の情報について可能な範囲で厚労省の中で審議会等の資料に供するなど、できるだけ科学的知見に基づいた情報について情報発信に努めているところでございます。
専門家会議においても、最新のデータ、国内外の研究等を踏まえた科学的な知見に基づく現状分析、見解をお示しをさせていただいたところで、例えばインペリアルカレッジやハーバード等における論文等もその概要を載せさせていただいているところであります。時々公表されている国内外の有益な論文等の情報について、WHO、諸外国における評価も踏まえながら、これまでも活用させてきていただいたところでございます。
今お話ありましたように、日本の置かれている立場というのは非常に微妙なところにもありますが、今まで過去において、例えば科学論文等においても、世界で一位に近いところまでいた、おった過去もございますが、最近は全くそれが下位に来ておりまして、非常に私も危機感を持っております。
ただ、いろいろな論文があって、それぞれの中で、あるいはいろいろな報道もあります、そういったことを一つ一つ総理が見られたり、全て私どもが総理に報告しているわけではありませんけれども、私のところに上がってきた幾つかの論文等の中身については先ほど御説明させていただいた、こういうことであります。
日本の基本再生産数につきましては、論文等では示されておりませんので、そういう形での数値は出ていないところですけれども、委員から御指摘のありました、我々は、例えば接触者を八割減らすというところで用いているというか使っている基本再生産数は、二・五という数値を使って、それで八割減らして〇・五にすると抑えられるというような形の数値を使ってございます。
ちょっと今手元にその数字がございませんので、論文等を調べなきゃいけないので、そこはちょっと、別途お時間をいただければというふうに思います。(岡本(充)委員「委員長、とめてください」と呼ぶ)
また、学位論文等の期限内提出にも支障が生じつつあるという声もあります。これらの現状に鑑みまして、こうした提出時期につきましても柔軟に対応してほしいということであります。
強目と弱目の自粛を繰り返すだけでは終息までに二年かかるというハーバードの研究も出ていますし、今これは数カ月、コロナとの戦いを経て、いろいろな科学的知見や論文等も発表されている中で、若い方に関して言えば非常に重症化しにくい、特に重症化する方のリスク群というのが高齢者層または基礎疾患をお持ちの方に偏っているというのは、これは明らかになっています。